ヒッチコック

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映画評『私は告白する』殺人事件の真相を知りながらも、聖職者のため犯人を明かせず苦悩する神父を描く巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の異色サスペンス!

強盗犯人から告白を受けた神父が、自分に容疑がかかりながらも、戒律によって真犯人を明かすことができずに追い詰められていく姿を描いた作品。 原作はポール・アンセルムによる戯曲『Nos Deux Consciences(私たちの2つの良心)』で、1902年初演。
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映画評『ダイヤルMを廻せ!』浮気した妻を殺害しよとするものの思わぬ方向に進む犯罪計画を巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督がスリリングに描く傑作サスペンス!

巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督がグレース・ケリーと初めて組んだ傑作サスペンス。 ブロードウェイの舞台劇を映画化、アパートの一室という閉ざされた空間を生かしたヒッチコック監督の演出が冴える。 『ダイヤルMを廻せ!』は、ヒッチコックの最高傑作とまでは言えないが、それでも、上位には確実に名を出してくる傑作サスペンスである。
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映画評『見知らぬ乗客』巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が「太陽がいっぱい」の作家パトリシア・ハイスミスの小説を映画化。交換殺人の計画に巻き込まれた男を描く傑作サスペンス!

「太陽がいっぱい」の作家パトリシア・ハイスミスの小説を、レイモンド・チャンドラーが脚色、そして巨匠アルフレッド・ヒッチコックが監督をつとめた、交換殺人をテーマにした傑作サスペンス。
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映画評『北北西に進路を取れ』巨匠アルフレッド・ヒッチコックの代表作。国際的陰謀に巻き込まれた男をスピーディーな展開と絶妙のユーモアで描くサスペンス映画の決定版!

ヒッチコックがイギリス時代に撮った『三十九夜』をグレードアップし、そのスピーディな展開と絶妙のユーモアでサスペンス映画の決定版ともなっている。 若々しいケーリー・グラントが画面せましと走り回り、ヒッチコックお得意のカメラワークとあいまって効果抜群のアクションシーンも。
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映画評『断崖』巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督、夫に殺されるのではないかと疑う妻の恐怖を描くロマンティック・サスペンス・スリラーの傑作。

原題は“Suspicion”、直訳すると「疑惑」となる。 相手のことをよく知らないまま、調子のいいプレイボーイと結婚した新妻が、金に困った夫が自分を殺すのではないかという「疑惑」に憑りつかれていく。
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映画評『ロープ』巨匠ヒッチコックが実際に起きた殺人事件をもとに映画化。アパートの一室で繰り広げられる出来事をリアルタイム進行で描くサスペンス

実際に起きた殺人事件をもとに書かれたパトリック・ハミルトンの小説が、最初にあり、それが舞台化され、巨匠アルフレッド・ヒッチコックが映画化した。 アパートの一室で、登場人物が会話劇を繰り広げ、物語がリアルタイムに展開していくサスペンスで、舞台はこのアパートの一室のみという、まさに舞台向きの作品である。
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映画評『鳥』巨匠ヒッチコック監督が華麗な映像テクニックを駆使して、突然、人間を襲いはじめた鳥たちと逃げ惑う人間たちの恐怖を描いた傑作スリラー!

突然、人間を鳥が襲いはじめるという理不尽な展開が恐怖を呼ぶ、巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作スリラー。 当時最先端の合成技術など映像テクニックを駆使して、鳥の大軍と逃げ惑う人間たちの恐怖を描き出している。
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映画評『レベッカ』巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督。ダフネ・デュ・モーリアの小説を映画化し、アカデミー賞作品賞を受賞した名作

イギリスで名を挙げていたアルフレッド・ヒッチコック監督が、アメリカ・ハリウッドで最初に手掛けた作品となる。 原作はダフネ・デュ・モーリアの小説で、ジョーン・フォンテインとローレンス・オリヴィエが主役として出演のほか、ジュディス・アンダーソンがダンヴァース夫人役で怪演をみせる。 また第13回アカデミー賞で最優秀作品賞並びに撮影賞(白黒部門)の二部門を獲得した。
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映画評『白い恐怖』巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、記憶喪失に陥った男と、男を救おうとする女医を描くサイコ・サスペンス

『白い恐怖』1945年アメリカ原題:Spellbound監督:アルフレッド・ヒッチコック脚本:ベン・ヘクト   アンガス・マクファイル原作:フランシス・ビーディング『The House of Dr. Edwardes』音楽:ミクロス・ロー...
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映画評『汚名』巨匠アルフレッド・ヒッチコックがアメリカとナチスのスパイ戦、大人の恋愛を華麗な演出で描く傑作サスペンス

ケーリー・グラント、イングリッド・バーグマン主演。 巨匠アルフレッド・ヒッチコックが、アメリカとナチスのスパイ戦と、そのはざまで展開する大人の恋愛を華麗な演出で描く、傑作サスペンス。 ヒッチコックならではの小道具の使い方、ヒロインの心情にシンクロする独特のカメラワークなど、まことにもって「勉強になります!」
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