映画評『マトリックス』キアヌ・リーブス主演、驚異のVFX(視覚効果)によるかつてない映像表現が話題となった近未来アクション超大作!

映画評
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『マトリックス』
1999年アメリカ
原題:The Matrix
監督:ラリー・ウォシャウスキー
   アンディ・ウォシャウスキー
脚本:ラリー・ウォシャウスキー
   アンディ・ウォシャウスキー
音楽:ドン・デイヴィス
   ロブ・ドーガン
   ジャック・デンジャーズ
   チノ・モレノ
   ハイブ
   レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン
   マドンナ・ウェイン・ギャシー
   ステファーヌ・グラッペリ
   リーアム・ハウレット
   ハリー・ジェイムス
   グラント・マーシャル
出演:キアヌ・リーブス
   ローレンス・フィッシュバーン
   キャリー=アン・モス
   ヒューゴ・ウィーヴィング
   グロリア・フォスター
   ジョー・パントリアーノ
   マーカス・チョン
   ジュリアン・アラハンガ
   マット・ドーラン
   べリンダ・マクローリー
   レイ・パーカー
   ポール・ゴダード
   ロバート・テイラー
   デビッド・アストン
   マーク・グレイ
   エイダ・ニコデモ
   ビル・ヤング
   デヴィッド・オコナー

『マトリックス』イントロダクション

男女が電話で話している。

「予定通り?」
「君は休みだろ」
「働きたい気分なの」
「あの男が気に入ったんだな」
「よして」
「殺すハメになる」
「モーフィアスは“本物”だと」
「信じるのか?」
「関係ないわ」
「信じてないな」

微細なデジタルノイズ。

「聞こえた?」
「なにが」
「盗聴されてない?」
「大丈夫だ」
「切るわ」

だがこれらの会話はやはり、盗聴されていた。

暗くがらんどうの部屋に黒づくめの女・・・トリニティ(キャリー=アン・モス)がひとり、受話器を置く。

そこに何人もの警官たちが乗りこんでくる。

警官たちは銃を発砲、明らかに最初からトリニティの命を狙っている。

だが、トリニティはありえない体術を駆使して警官たちを撃退していく。

そこにエージェントと呼ばれるスーツ姿の男たちが現れると、トリニティは即座に逃げ出した。

あきらかに常人のそれとは異なる身体能力でビルからビルをジャンプして逃げるトリニティと、それを追うエージェントたち。

警官隊は取り残されていく。

無人の電話ボックスで、電話のベルがけたたましくなる。

トリニティその電話ボックスに駆け込み、受話器を取る。

だがエージェントのひとりが先回りしており、ゴミ収集車で電話ボックスに突っ込む。

ひしゃげる電話ボックス。

だがそこにはトリニティの死体は無かった。

エージェントたちは、トリニティが逃亡に成功してしまったことを知ると、次のターゲットに目標を切り替える。

それはトリニティが監視していた男・・・トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)だった。

アンダーソンは昼は大手ソフトウェア会社に勤めるプログラマーだったが、夜の顔は、あらゆるコンピューター犯罪を起こす天才ハッカー・ネオだった。

深夜、パソコンの前でうとうとしていたネオは、モニターに勝手にメッセージが表示されているのを不審に思う。

まるでそれは予言のようだった。

その言葉に何かしらの運命を感じたネオは、夜のクラブに出かける。

ネオはそして、そのクラブでトリニティと出会った・・・。


キアヌ・リーブス主演、驚異のVFX(視覚効果)によるかつてない映像表現が話題となった近未来アクション超大作!『マトリックス』

トーマス・アンダーソンこと凄腕のハッカー・ネオは、世界に現実感が抱けなかった。
    
この世界は実は夢なのではないか?

ある日ネオはトリニティという謎めいた女性に巡り合い、モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)という男に出会う。

そのときネオは、自分が仮想現実の世界に生きていたことを知る。

そしてモーフィアスから、この仮想現実の世界で支配されている人類を救う「救世主」であることを告げられる。

ネオたちと仮想現実世界マトリックスを支配するシステムからの刺客・エージェントとの壮絶なバトルが始まる。

日本のアニメーションや香港カンフー映画に多大な影響を受け、バレットタイム撮影など、従来のCGにはないVFXを駆使した独自の映像で作られた近未来SFアクション超大作。


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