双極性障害で休職中にやったこと、やめたこと

双極性障害
スポンサードリンク

私が双極性障害になって休職中、何をしていたかお話したいと思います。

私がやっていたことと、やめたことをまとめてみました。

やったこと

・月に一回、会社の課長と面談

 これは会社に強制されたりとかそういうわけではなく、自主的にやっていました。
 自分の気分が良い時に、勝手に会社に顔を出して当時の上司だった課長に現状をお話しさせていただいたりしていました。
 もちろん業務中にお邪魔してはいけないので、通常業務のない土曜とか日曜日に伺ってました。
 当時私の所属していた部署が365日対応のところで、課長がいつも出社してらっしゃったので・・・
 課長の大変さもお察しいたしますし、相手をしてくださったことに感謝です。

・月に一回、バンドの練習と称して友人たちと会合

 健康だった時から、友人たちとバンドをやっておりまして、4~5人で集まっては、練習して、そのあとに飲み会してました。
 この繋がりは止めたくなかったので、友人たちには病休のことも打ち明けて、月一の会合をやっていました。
 私はギターと、時にはボーカルも担当してました。
 特にライブハウスに出演したりとかそういったことはしない完全のんびりバンドだったので、レパートリーは10曲もなかったのですが、楽しい時間でした。
 双極性障害とか鬱で、そんな騒ぐことができたのかと問われれば(詳しくはまた別の機会にお話ししたいとおもいますが)鬱期でも一日ずっと落ち込んでるわけではないんですね。
 午前中は落ち込んでますが、夜になってくると、だんだん気持ちが持ち直し、たぶん他人からは普通に見える。ずっと落ちこみっぱな場合もあるのですが。
 双極性障害は躁と鬱の波があるので、ほかの人にすぐに理解してもらうのは難しいですよね。
 んで、バンドの練習は大体気分が持ち直す夜にやってました。

・毎日一時間の散歩

 病休で通勤しなくなったので、運動不足解消の意味も込めて、毎日朝か昼、一時間は散歩することにしました。
 街中や河川敷などグルグル歩き回っていました。

・自転車

 当時は東京に住んでいたのですが、近所に荒川が流れており、河川敷に立派なサイクリングコースが整備されていたのですね。
 これまた運動不足解消として、自転車を買って走るようになりました。
 サイクルジャージとかヘルメットもそろえて、それなりのカッコから入りました(笑)。

・ヨガ


 ある時、母親から初心者向けのヨガの教則本(DVD付き)が送られてきました。
 しっかりやると1時間くらいかかる内容で、これも一年間くらいですが、取り組んでいました。
 その本に頼った完全独学状態でしたので、フォームが良いのか悪いのかもわからないし、鬱に効果があったかどうか実感できなかったので、だんだんとやらなくなってしまいました。

・プラモつくり

 なんやかやで、これが一番無心になれることでした。
 一人作業で、自分のペースで、説明書を見ながら淡々とパーツを組んでいく。
 キットによっては色も塗らなければならないのですが、筆でペタペタと仕上げていく作業も心休まるものでした。
 完成するとうれしいですしね。
 ガンプラとか、タミヤの戦車とか戦闘機とか、とにかくいろいろ作ってましたね。
 写経はやったことないんですが、プラモづくりって似たような精神安定作用があるんじゃないでしょうかと思ったことがあります。

・とにかくボーっとしていた

  空いた時間は、テレビとか見ながらボーっとしていました。
 CD聞きながらボーっとしていました。
 晴れの日は窓の外から空を眺めてボーっとしていました。
 とにかく脳を使わない時間を作っていました。

・昼寝

 日昼帯に眠くなることが増えましたのでよく昼寝していました。
 30分の時もあれば、3時間、時には6時間寝ることもありました。
 これは気の向くまま、体が求めるまま寝ていました。
 鬱になると昼寝が増えるするのは、鬱あるあるみたいですね。 

やめたこと

・日記

 ずっと日記をつけていたのですが、休職してから、日記がストレスに感じたので、思い切ってつけるのをやめました。
 仕事や付き合いのスケジュールがごっそり無くなったので、白いページが続くのもなんだかなあとも思ったのです。
 一方で手帳や文房具を物色するのは好きで、すぐ買ってしまっていたので、使わない日記帳やペンが増えることに。
 日記をやめたのでこの時期の詳しい出来事は記憶にある限りしか手繰れません。
 かわりにTwitterを始めたので、記録といえばそれしかないです。

・読書

 鬱の症状が出ているとき、本が読めなくなりました。
 文字面を追うのですが、ちっとも頭に入ってこない。
 入ってこないというより、脳の表面を滑って抜けて行ってしまう感じ。
 一文字一文字ゆっくり追って、ようやく何が書いてあるかわかる・・・
 なんというか、書いてあることは分かるのです。しかし、意味が頭の中でつながらない。
 つながるのに非常に時間を要するのです。
 そんなわけで読みたい本はたくさんあったのですが、無理して目を通すことはやめようと思いました。
 ただ、漫画は読めましたね。絵でストーリーが追えるからでしょうね。

以上、双極性障害の、主に鬱期でのやってたこと、やめたことでした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました