双極性障害になって、まずどうしたか

双極性障害
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私が心身に不調を感じて、まず何をしたかといえば、以下の2点でした。

・医者に診てもらうこと
・会社を病気休職したこと

当時住んでいた部屋の近所でメンタルクリニックを探して行きました。

最初に診てもらったときは「鬱」であると診断され、薬も処方されました。

症状としては、朝起きるのがつらくなったこと、気持ちが激しく落ち込むこと、会社で吐き気をしばしば催すこと、ひどい頭痛がすることを先生に告げました。

当時の処方箋はもう破棄してしまったので、薬の名前などは忘れてしまいましたが、最初に処方された薬は4種類くらいだったと思います。(のちにあと2~3種類増えます)

症状は全く良くならないまま、2か月ほど仕事しながらメンタルクリニックに通う日々を過ごしました。
二週間に一回、会社が休みの土曜日に通ってました。

ちょっと話はそれます。
東京のメンタルクリニックがどこもそうなのかは一概に言えませんが、私の通ったメンタルクリニックは常に満員。予約を取りますが大体30分から1時間待ち、やっと順番が回ってきても先生の往診は5分で終わる。
「最近の調子はどうですか」
「あまり変わりませんね」
「お薬いつもの出しときますね」
「はあ」
毎度こんな感じでした。

さて2カ月の間に、さすがに私も鬱がどういった病なのか、自分でもネットや本で調べようとしますが、どうにも集中力も落ちてる。本が読めなくなってしまっており、紙面を見ても文字面は追えるが内容がさっぱり頭に入ってこないという状況。
ただ、
「どうも一筋縄ではすまない、インフルエンザみたいに注射打ってしばらく寝てるようにはいかない」
「なんか長期戦の覚悟が必要なようだ」

ということは悟りました。

会社で使用できるパソコンから社内ネットワークで社則を手繰り、幸いなことに病気休暇の制度があることがわかりました。

そして病気休暇中でも、しばらくのあいだは傷病手当として期間中毎月給与の半分くらいはもらえることがわかり、当時の貯金もそれなりにあったことから、病気休暇をとる決断をしました。

そういった調べごとも、一人でやってしまっていました。今思えば、すぐに上司とかに相談すればよかったと思うのですが・・・

会社に病休を取りたい旨を伝えて、それでもまだ1週間ちょっと仕事をしましたね(笑)。業務の最小限の引継ぎとかやりました。ちゃんとやれてたかどうかは、はっきり憶えてません。

病休届は会社で既定の書面があったので、一から自分で書く必要はありませんでした。必要事項に書き込むだけでしたね。あと添付書類として必要だったのでメンタルクリニックの先生に診断書を書いてもらいました。この手の診断書もけっこう高いんですよね。一枚4千円近く取られたように思います。

そうして私のダラッとした闘病生活が始まりました。

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