双極性障害の原因

双極性障害
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私が双極性障害になったのはかれこれ7~8年前になります。
原因は、よくある仕事のストレス。


もうちょっと詳しく話しますね。


当時の私は、とある全国規模の物流会社に勤務していました。
神奈川や千葉など関東圏にある複数の物流倉庫勤務や本社勤務など転勤も繰り返し、それは会社から私への好評価だとも感じていました。
実際昇給も速かったと思います。
あれこれ資格も取らせてもらいました。

そんな中、ある新規案件の勤務についた時でした。


その職場は、倉庫の一角の一つの事務所でわが社の職員と顧客の担当者さんが壁も隔てず共に仕事する環境。
なにかあると、すぐにお客さんがこちらの陣地に乗り込んでくるような状況でした。


日々のルーティーン業務の中で、不機嫌なお客さんの対応をしょっちゅうしなければならない。
壁もないのでこちらの仕事ぶりや話す内容は筒抜けも同然。
伸び伸びと仕事もできず、ストレスは溜り続けます。
こんな状況の中、今度は社内でも仕事が増える。
多くの会社でもやってると思いますが、業務改善発表会というのがわが社でも年に一回開催されていて、日本各地の物流センターからそれぞれ代表が出てくるわけですよ。
で、当時の私の勤務センターの担当に私が選ばれた。
これ、チームを編成して当たれば良かったんですが、もう当時の私は通常業務で頭パンパンにテンパってた。
ほとんど一人で抱え込んでしまったんですよ。
業務改善発表会向けの資料作りも、職場に泊まり込んで夜中まで一人で作りこんでた。
当然結果も良くないですよね。
同時期、労働組合のメンバーもやっていて、そっちにもリソースが割かれていました。

そういった一、二カ月のあいだに、体重が10キロ近く減ります
勤務地の近くにはコンビニが1軒あるくらいで、すぐに食料を調達できる状況でもなくて、食事を抜くことしばしばになっていました。
60キロくらいあった体重が、50キロくらいになっていました。(身長は約170センチです)

駅の階段を駆け上ろうとすると、おもわず膝から力が抜けて崩れ落ちるくらい体力は落ちていました。

気力はかろうじてありました。
仕事はこなさねば、の一念は持っているつもりでした。

おかしい、と気づいたのは、仕事中、お客さんから招集がかかり会議室に呼び出されたときです。
吐き気がこみ上げました。
あわててトイレに駆け込み、吐きました。
おなかは空っぽだったので、出たのは胃液だけでした。

さすがに「これはストレスから来たのでは?」と気づき、次の休みの日にメンタルクリニックに行ったのです。

メンタルクリニックの先生の最初の診断は「鬱ですね」

最初私は、鬱と診断されたんです。

それから会社を休職し、一度は復職したものの、福岡に転勤、再度症状が出てまたもや休職。
福岡でメンタルクリニックを受診すると、「これは双極性障害だね」
服用している薬もそこから少し変わりましたね。

で、今に至ります。

今になって思うこと。
とにかく早めに気づいてストレスの原因から逃げることです。
なにも仕事を辞めるのを進めてるわけではなく、上司や家族に相談する。
会社の上司が対応してくれない場合はブラックかもしれません。ほかのエライ人に相談してもだめなら、そしたら辞めましょう。ホントに逃げたほうが後々のためです。
それと食事です。ちゃんと三食摂ったほうがいい。
ある程度精神的に負担がかかっても、体力があればまだ持ちます。体力がなくなると、精神力があっても無理が利かなくなります。食はちからなり、です。

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