2020-10

映画評

映画評『キャスト・アウェイ』ロバート・ゼメキス&トム・ハンクス!無人島に流れ着いた男のたった一人のサバイバルを描く

ロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスが、『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994年)以来となる2度目のタッグで送る、無人島サバイバル映画。 トム・ハンクスが役作りのため22.7㎏の減量をしての迫真の演技で、第58回ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞した。
映画評

映画評『レイジング・ブル』ミドル級元世界チャンピオンで実在のボクサー、ジェイク・ラモッタの半生をマーティン・スコセッシ監督が描く名作

数々の試練を乗り越え、1949年、世界チャンピオンに輝くジェイク。 しかし、嫉妬深く独善的なふるまいは、妻ビッキーや弟ジョーイとの関係をしだいに壊してしまう・・・。 ロバート・デ・ニーロが、大幅に体重を増減させるなど迫真の演技でアカデミー賞男優賞を受賞している。
映画評

映画評『ザ・シークレット・サービス』心に傷を負った護衛官と、大統領の暗殺をたくらむ犯人との対決をスリリングに描くサスペンス大作!

かつてケネディ大統領の暗殺を阻止できず、心に傷を負ったシークレット・サービスにクリント・イーストウッド、大統領暗殺をたくらむ犯人にジョン・マルコヴィッチ、この二人の息詰まる対決を描くサスペンス・アクション。
映画評

映画評『ハングリー・ラビット』平凡な高校教師が見知らぬ男に代理殺人を持ち掛けられ、思わぬ窮地に陥るサスペンス・アクション

平凡な高校教師というにはニコラス・ケイジは個性がありすぎるようにも思うが、それはさておき、自ら正義を標榜する秘密組織に目をつけられた主人公が、巻き込まれ自分も殺人を犯すよう迫られるサスペンス映画だ。
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映画評『ライフ』閉鎖空間で起こる生き残りをかけた戦い!無重力空間のカメラワークが秀逸なSFホラー

火星から回収された土から発見された謎の生物が、宇宙飛行士たちと、国際宇宙ステーションという閉鎖空間の中で互いの生き残りをかけて戦う(・・・といっても宇宙飛行士たちは防戦一方だが)SFホラー作品である。
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映画評『悪魔の手毬唄』スリルとサスペンスに富んだ波乱のドラマを名匠・市川崑監督が鋭いタッチと迫力で描く!

市川崑監督、石坂浩二主演による金田一シリーズの映画第二弾で(第一弾は1976年の『犬神家の一族』)、横溝正史の原作と微細な変更点はあるものの、ほぼ原作通りに作られている。 市川崑監督お得意のすばやいカット割りや絶妙のアングル、鋭いタッチにより、混沌たる殺人事件が迫力を失うことなくテンポよく進んでいく。
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映画評『フィフス・ウェイブ』正体不明の敵により文明が崩壊した地球、主人公の少女は弟を救うため見えない敵に立ち向かう・・・!

『キック・アス』(2010年)で「ヒット・ガール」役を演じて一躍知名度を上げたクロエ・モレッツが主演。 正体不明の知的生命体の襲撃を受け、文明は崩壊、疫病が蔓延した地球。 生き残った女子高生キャシーが弟を救うため、見えない敵に立ち向かうSFスリラー映画。
映画評

映画評『ベスト・キッド』一大ブームを巻き起こした80年代を代表する青春カラテ・ムービー!

気弱な高校生が空手の師匠と出会い、修行しながら成長していく姿を描き大ヒットした80年代を代表する青春映画。 後に続編が2作と、リメイクが一作、そして34年後のダニエルたちを描いた『コブラ会』というテレビシリーズが作られている。
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映画評『007 消されたライセンス』4代目ボンド、ティモシー・ダルトンの2作目にして最終作であるシリーズ第16作!

『007 消されたライセンス』は、4代目ボンドであるティモシー・ダルトンの2作目にして最終作であるが、それ以外にもシリーズにとって大きな節目となる作品である。
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映画評『バニー・レークは行方不明』失踪した少女は実在か、妄想か・・・?名匠オットー・プレミンジャー監督の傑作サイコサスペンス!

アメリカからロンドンへ移住してきた母娘。 初日に保育園に預けたはずの娘バニーは、園の誰もその姿を見た者はおらず、届け出た警察でも「娘さんのいた証を見せてください」と、娘の存在自体を疑われる。
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