2020-07

映画評

映画評『ファイヤーフォックス』「ロシア語で考えろ!」イーストウッドの航空サスペンス・アクション

ソ連の最新鋭戦闘機を奪取すべく、スパイとして潜入することになったアメリカ空軍パイロットの活躍を描く航空サスペンス・アクションがこの『ファイヤーフォックス』だ。 前半の息詰まるスパイ活動から敵基地への潜入、そして後半はうって変わって爽快な空戦アクションと一度で二度おいしい映画でもある。
映画評

映画評『エンド・オブ・キングダム』ホワイトハウスの次はロンドン陥落! 人気アクション・シリーズ第2弾!

前作『エンド・オブ・ホワイトハウス』に続く大ヒットアクション大作第2弾。 今度は各国首脳が集まるロンドンで大規模テロが発生、アメリカ大統領とシークレット・サービスがテロリストに立ち向かう。 前作同様、味方の警官や軍隊、民間人の中に紛れ込んだテロリストが一斉ほう起して大混乱になるなか、主人公のマイク・バニングが一人、敵地に乗り込み、テロリストと対決するという筋立てだ。
映画評

映画評『めまい』巨匠ヒッチコックの最高傑作ともされるサスペンス・ミステリー!

巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の最高作ともされるサスペンス・ミステリー。過去に囚われた美女をめぐる謎めいたロマンスと犯罪を鮮やかな色彩で描く傑作中の傑作。美術面でも評価の高い作品で、冒頭のタイトル映像は現在のCGアートのようにも見える。
映画評

映画評『007/ゴールドフィンガー』シリーズのスタイルが固まったショーン・コネリー主演の第3弾!

前作の『007/ロシアより愛をこめて』と今作『007/ゴールドフィンガー』で、これからのちのシリーズのスタイルが固まった、ショーン・コネリーのジェームズ・ボンド第三作目。
映画評

映画評『ゾンビランド』32のルールで終末世界を生き延びろ!

ゾンビによる終末世界を生き抜く主人公たちの新世紀ゾンビ・コメディ・ロードムービー。 独自に決めた32のルールを守ることにより、主人公はゾンビだらけの世界をギリギリで生き抜いていく。
映画評

映画評『ハートブレイク・リッジ/勝利の戦場』鬼軍曹が落ちこぼれの兵士たちを鍛え上げていくユーモアあふれる傑作!

歴戦の勇士で頑固者のベテラン軍曹が、落ちこぼれの兵士たちを鍛え上げていく姿を、絶妙のユーモアで描くクリント・イーストウッド監督・主演の傑作アクション映画。
映画評

映画評『知りすぎていた男』劇中歌『ケ・セラ・セラ』があまりにも有名なヒッチコックの傑作サスペンス

国際的な陰謀に巻き込まれ、息子を誘拐されてしまったアメリカ人夫妻を描く、アルフレッド・ヒッチコック監督の傑作サスペンス。 ドリス・デイが歌う劇中歌『ケ・セラ・セラ』はあまりにも有名。 この『ケ・セラ・セラ』はアカデミー歌曲賞を受賞した。
映画評

映画評『時をかける少女』原田知世、デビュー!

『時をかける少女』1983年角川監督:大林宜彦原作:筒井康隆脚本:剣持亘音楽:松任谷正隆出演:原田知世   高柳良一   尾美としのり 『時をかける少女』イントロダクション 高校一年生の芳山和子(原田知世)は学校のスキー教...
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映画評『病院坂の首縊りの家』全体的にコミカルな金田一シリーズ第5作目

『犬上家の一族』に始まった市川崑監督、石坂浩二主演の金田一耕助シリーズの第5弾が『病院坂の首縊りの家』だ。 これまでの金田一シリーズ同様、猟奇的な殺人事件をあつかっているのだが、この『病院坂~』は、全体的に肩の力の抜けたような、コミカルさのある作風となっている。
映画評

映画評『エンド・オブ・ホワイトハウス』北朝鮮のテロリストに占拠されたホワイトハウスを取り戻せ!

アメリカ合衆国の象徴、ホワイトハウスが北朝鮮のテロリストに占拠され、大統領まで人質にされたなか、単身主人公がテロリストに立ち向かうアクション・サスペンス映画。占拠されたホワイトハウス内で、ハイド&シークしながら少しずつテロリストたちの戦力を削っていくのは、今どきのコンピューター・ゲームのシナリオのようでもある。
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