2020-06

映画評

映画評『トレイン・ミッション』たっぷりのサスペンス、たっぷりのアクションだがオチがもったいないB級映画!

この『トレイン・ミッション』、2時間の尺に、込められるだけのサスペンスとアクション、人間ドラマを詰め込んだ欲張りな作品になっている。 それだけに目が離せないのだが、詰め込みすぎの印象もないではない。
映画評

映画評『JFK』現在でも様々な謎に包まれ、いまだ解明されぬ難事件に挑む検事

この映画は、20世紀最大の陰謀論のひとつ、JFK暗殺事件を題材に、オリヴァー・ストーン監督がジム・ギャリソン(実在の元検事)、ジム・マース(JFK暗殺事件研究家)の著作を原案に、虚実ないまぜにしたフィクション映画、現代史ミステリーである。
映画評

映画評『ピースメーカー』テロリストに奪われた核弾頭20発を取り返せ!

国際的な核兵器テロを描くために、スロヴァキア、マケドニア、ニューヨークと世界各地を主人公が飛び回る。さながら謎追いは『ダヴィンチ・コード』のようであるが、各地で細い糸をじっくり探るようにヒントを見つけていく『ダヴィンチ・コード』と対比して、この『ピースメーカー』は力でグイグイ手がかりを手繰り寄せていく印象。
映画評

映画評『フューリー』戦車ファン必見のリアル戦争ドラマ

この映画は凄惨な戦争ドラマではあるが、戦車ファン必見のマニアックな作品でもある。シャーマン戦車がどかどかと出てきて、しかも稼働しているのは言わずもがなだが、なんと戦車ファンには人気の高いドイツ軍のディーガーⅠ、しかも現存する実機では唯一稼働する車体が登場する。
映画評

映画評『キングダム』原作者も脚本に参加、中国ロケ、エキストラ1万人の大迫力

今回の実写版『キングダム』は原作の1巻から5巻までのエピソードをもとに、原作者の原泰久氏も脚本の製作にじっくり参加し、納得のいくまで詰めたという。二人の主人公、信と政が出会うところから、政の弟・成蟜(せいきょう)(本郷奏多)のクーデターに立ち向かう物語が、大迫力のスケールとアクションで描かれる。
映画評

映画評『アメリカン・グラフィティ』ジョージ・ルーカスの出世作!数々のヒット曲で彩られた一夜の青春群像劇

1962年のカリフォルニアの小さな田舎町を舞台に、高校を卒業した若者たちが、一緒に過ごす最後の夜を描いた青春群像劇。 この作品は大ヒットし、当時29歳だったジョージ・ルーカスの出世作となった。
映画評

映画評『カンフー・ヨガ』60歳過ぎても元気なジャッキー・チェンの功夫が冴える!

映画としては『インディ・ジョーンズ』や『ロマンシングストーン』を彷彿とさせる探検ものですが、ロケ地がチベットの雪山のほか、ドバイの市街でのカーチェイスがあったり、見ていて楽しい。 また、インド映画からの連想で言えば、唐突にみんなが歌い踊りだすミュージカルシーンがありますが、それはラストまで見てのお楽しみ。
映画評

映画評『パッセンジャー』眠る乗客5000人、目覚めたのは二人だけ。SF恋愛サスペンス

宇宙移民船という閉鎖された空間で、5000人のうちたった二人目だけが覚めてしまった、というサスペンスタッチのSFドラマだ。 主要登場人物はほぼジムとジェニファーと、アンドロイドのアーサーという二人と一体という、極めてシンプルな構図。
雑記

【2020年】カメムシの匂いの取り方・対処法3選+α

今年も憎きカメムシが襲来する季節がやってきました。気づかぬうちに、いつの間にか部屋の中に入り込んできて、気づかずに触ってしまうと、おなら「プウ!」あのクサ~いにおいをつけられてしまいます。水で洗ってもなかなか落ちない厄介なこの匂いですが、簡単にできる対処法をご紹介します。
映画評

映画評『勝利への脱出』実際のサッカー選手を多数起用した脱走ムービーの佳作

サッカーの試合に乗じて捕虜収容所から脱出を図るというこの大胆な発想は、実際にモデルがある。 1942年にウクライナで行われた、ディモナ・キエフの選手を中心に編成されたチーム「FCスタルト」とドイツ空軍の兵士により編成されチーム「フラッケルフ」との親善試合がそれだ。
タイトルとURLをコピーしました