英語学習 初級者向け!英語学習におススメの映画10選&勉強法はこれだ! 英語を勉強していると、だんだん海外ドラマや映画に興味が出てきますよね。 参考書には出てこない「生きた英語」「実践的な英語」を学びたい人はぜひご覧ください。 また今回は具体的にどのように映画を使って勉強するのかをまとめてみました。 初級者向けの英語勉強に最適な10本の映画・ドラマとともにご紹介します。 2020.01.31 英語学習
英語学習 英単語の覚え方!シンプルな単語暗記の最短ルートとおすすめ単語帳 英語の勉強でまず最初に始めるのが英単語ですよね。 ・これから受験英語を始める ・英語が苦手 ・英単語が覚えられない ・英単語帳は何を選べばいいのかわからない という皆さま向けに、英単語の勉強法とおススメの英単語帳をシェアします。 ちなみに私はこの勉強法を使って1か月で単語2,000語暗記しました。 2020.01.30 英語学習
映画評 映画評『サンダーボルト』 おかしいなあ、「クリント・イーストウッドが主演か監督の映画はたいてい面白い」てのが持論だったのに、なんか今回は微妙なの見てしまったぞ・・・(笑)原題は"Thunderbolt and Lightfoot"とあるように、サンダーボルト(クリント・イーストウッド)とライトフッド(ジェフ・ブリッジス)の二人が主人公。 2020.01.29 映画評
映画評 映画評『単騎、千里を走る。』 なんてシンプルでいい映画なんだろう。タイトルの『千里走単騎』は三国志の物語の一節。曹操の再三の引き留めにもかかわらず単騎で劉備のもとへ帰る関羽の物語。京劇でも繰り返し上演される中国人なら周知の演目。この演目は映画のキーにもなっているので視聴の際は気に留めおいてほしい。 2020.01.27 映画評
映画評 映画評『レッドサン』三船敏郎!ブロンソン!アラン・ドロン! 西部劇!ガンマン!そこにサムライ!今やってもすごく面白い題材である。(リメイクされてないのかな)なにせ西部の荒野にカウボーイハットのブロンソンと侍装束の三船敏郎が立っている絵面だけでもインパクト大。エキセントリック。チャールズ・ブロンソン、三船敏郎、アラン・ドロンと米日仏の映画スターが顔をそろえているのも豪華な企画。 2020.01.22 映画評
雑記 「お客様は神様」「ならば今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けてみせろ!」 前職でお客様と同じ事務所で働いたことがありました。結論から言うと、四六時中一緒にいるもんじゃねえ、なのですが、営業からは「大変だとは思うけど、お客様は神さまだから、うまいことやってね」と言われるばかり。いったいいつごろからこんなことが言われるようになったのか。そして本当にお客様は神様なのでしょうか。①三波春夫説②三波春夫の真意③自分は神様だと思っている客④等価交換の法則⑤「ならば今すぐ愚民ども全てに叡智を授けてみせろ!」 2020.01.21 雑記
映画評 映画評『ときめきに死す』 ジュリーはどのへんにときめいていたか? 感想 正直ジュリーが出ているというだけで見たのであるが、『魔界転生』のようなエンタメや『太陽を盗んだ男』みたいな社会派に訴えるものとか一切ない、静かで難解な作品である。 たとえば主人公の工藤が謎が多すぎる。 いや、謎があるキャラはいい。 だが、明かしてほしい謎が謎のまま、視聴者に投げっぱなしで終わるのはいかがなものか。 2020.01.18 映画評
映画評 映画評『フォードvsフェラーリ』 1963年、新市場開拓のためアメリカのフォード社はイタリアのスポーツカーメーカー・フェラーリを買収しようとしますが、これを蹴られます。怒ったフォードの社長は打倒フェラーリを宣言、元レーサーでありカーデザイナーのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)にフェラーリを超える新しい車の開発を依頼します。 2020.01.13 映画評
映画評 映画評『ダウントン・アビー』 2010年から2015年にかけてTVで放送されたフェロウズ製作の同名のテレビシリーズの続編で、テレビシリーズでおなじみだった面々が次々に登場するのはワクワクものです。 2020.01.12 映画評